<DIVE!!>高橋優斗“飛沫”「面白みに欠けるなおまえのダイブ」作間龍斗“要一”と火花散らす | 


4月28日(水)、HiHi Jetsの井上瑞稀、高橋優斗、作間龍斗がトリプル主演を務める「DIVE!!」(毎週水曜深夜0:00ー0:40、テレビ東京ほか)の第3話が放送される。同ドラマは、森絵都の同名小説を原作に、飛び込みでオリンピック出場を目指す高校生たちの熱き青春を描く。

【写真を見る】練習をサボった知季(井上瑞稀)に夏陽子(馬場ふみか)は、厳しい選択を迫る

井上は、飛び込み歴6年の才能を秘めたダイバー・坂井知季を、高橋はかつて“天才ダイバー”と騒がれた沖津白波の孫で、津軽からやってきた沖津飛沫役、作間は五輪選手の両親の下、飛び込みの英才教育を受けてきたサラブレッド・富士谷要一を演じる。他キャストには、馬場ふみか、望月歩、佐久本宝、村上淳らが名を連ねる。

第3話あらすじ

コーチの夏陽子(馬場)に連れられ、飛沫がミズキダイビングクラブ(通称:MDC)にやって来る。飛沫はある思いを抱え、津軽から単身やってきたのだった。知季や要一たちは、飛沫のダイナミックな飛び込みに圧倒される。

そんな中、夏陽子の行動によって、レイジ(望月)や陵(佐久本)と険悪な雰囲気になっている知季は、何のために飛び込みをやっているのか分からなくなり、練習を休んでしまう。知季の心の迷いを見抜いていた夏陽子は、知季に飛び込みを続けるか辞めるか答えを出すよう迫る。

公式ホームページなどで見ることができる予告映像では、飛沫と要一が「面白みに欠けるなおまえのダイブ」『おまえのスプラッシュこそ全然笑えないぞ』「もう一回言ってみろ?」と言い合う姿が公開され、放送を待つファンからは「バチバチしてる~」「2人がにらみ合ってるシーン楽しみ」といったコメントが寄せられている。その一方で、「スケールのデカさはチョコランマ級」と、“チョモランマ”と言い間違う飛沫の天然発言には、「ちょっとおバカでかわいい(笑)」「チョコランじわじわくる」など飛沫のギャップに注目する声も上がっている。

高橋優斗の「高」ははしごだかが正式表記

第3話では、要一(作間龍斗)と飛沫(高橋優斗)が言い合う場面も!(写真左から)/(C)2021森絵都・角川文庫刊/ドラマ「DIVE!!」製作委員会


(出典 news.nicovideo.jp)

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